うちのプロパンガス代は高い?
県の平均と比べます
プロパンガスの料金は、会社が自由に決められます。同じ量を使っても、会社によって請求額が大きく違うことがあります。検針票の数字を入れると、あなたの県の平均とくらべて、いくら高いか(安いか)を計算します。
結果を見るときの注意
- 「平均」は、適正な値段という意味ではありません。調査で集めた料金の平均です。平均より高くても、それだけで不当とは言えません。
- 請求額に、ガス代以外が入っていることがあります。給湯器やエアコンなどの設備の費用です。2025年4月から、料金は「基本料金・従量料金・設備料金」に分けて示す決まりになりました。検針票や請求書の内訳を確かめてください。
- 使用量は季節で変わります。冬は多く、夏は少なくなります。何か月分かで試すと、傾向が分かりやすくなります。
高かったときにできること
1. 料金の内訳を見る
基本料金と、1㎥あたりの料金(従量単価)を確かめます。設備の費用が入っていないかも見ます。
2. 今の会社に相談する
料金の根拠を聞いたり、値下げを相談したりできます。
3. 持ち家なら、ほかの会社と比べる
持ち家なら、ガス会社を自分で選び直せます。複数の会社の見積もりを比べると、相場が分かります。
4. 賃貸なら、管理会社や大家さんに相談する
賃貸の場合、ガス会社は建物の持ち主が決めているので、住んでいる人が自分で変えることは、ふつうはできません。
記事
プロパンガスの料金について、よくある疑問を順番に解説していきます。